がちりびと

仮想通貨で億り人になるための方法を日々研究しています。

副業禁止の会社でFXは副業にあたらないのか聞いてみた

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私が今務めている会社は副業禁止です。時代は副業推進に向かっているけど、そういった会社はまだまだ多いのでは無いのでしょうか?副業禁止だからと言って本業の給料が高い訳ではないのがまた厄介ですよね。

私はFXを始める際、内緒でやる必要もないと思い、会社に聞いてみました。FXは副業に含まれるのか?と聞いた答えは「FXは副業には含まれない」でした。

実は副業禁止で株やFXまで禁止としている会社は多くないみたいです。不安な方は一度就業規則で確認するなり、聞いてみるなりしてみると良いと思います。バレて減給なんてなってしまったら元も子も無いですからね。まあ上手くやればバレる事なんかも無いですけど。

私はOKでしたが、世間の人はどうなのか?意見を集めてみましたのでチェックしていきましょう。

FXは副業に当たるの?

まとめ

副業禁止でもFXなどの投資は副業に含まれない会社が多いみたいですね。FXを副業に考えている方は、本業に支障が出ない程度に少額からスタートしてみるのがいいのかもしれません。

本格的な取引をするなら>>>FXを始めるなら≪DMM FX≫

少額から始めるなら>>>1000通貨から取引可能!外為ジャパン

FXはキャンペーン金額が凄いからそれだけでも…

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どうせ始めるならお得に始めたい。そう思いませんか?

私は思います。

FX=キャンペーンという人がいるくらいにFXのキャンペーンが凄いです。

正直全ての口座を開設して条件を満たすだけで数十万円もらうことも可能ですが、今回は私の中でのおすすめのキャンペーンとキャンペーンについての口コミを確認していきましょう。

おすすめのキャンペーン

DMMFX

正確に言うとDMMFXではキャンペーンではなく特典があります。

・新規口座開設特典(最大10,000円キャッシュバック)→詳細はDMMFX公式サイトで
・スマホで取引特典(最大10,000円キャッシュバック)→詳細はDMMFX公式サイトで
・取引応援ポイントサービス

口座開設特典やスマホで取引特典は条件が比較的クリアしやすく、初心者でもキャッシュバックを受けられる可能性が高いです。

それよりもおすすめなのが3つ目の取引応援ポイントです。
これは他のFX業者には無い、取引ごとにポイントが付与され1ポイント=1円で換金できるのです。どうせやるならお得にやりたい!この言葉への完璧なアンサーとも言えるこの特典を活用することをおすすめします。

また活用していくうちにランクも上がっていくので取引量が増えれば増えるほどポイントも貯まりやすくなっていきます。

是非利用してみてください。

>>>取引応援ポイントの詳細をDMMFX公式サイトでチェック

FXキャンペーンの口コミ

FXキャンペーンの口コミを集めてみました。

ヒロセ通商の口コミ

JFXの口コミ

>>>JFXのキャンペーン詳細を公式サイトでチェック

まとめ

FXは業者によってキャンペーンに差があります。上手く立ち回ってキャッシュバックを受けられると良いと思います。

仮想通貨投資を始めるなら住信SBIネット銀行を用意したほうが良い理由

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仮想通貨の取引を行う方法として、仮想通貨取引所を利用することが一般的です。仮想通貨取引所を利用する際、銀行口座を登録する人が多いと思います。仮想通貨取引を行っている人の多くは、住信SBIネット銀行を良く利用しています。

今回は、仮想通貨投資を始めるなら住信SBIネット銀行を用意した方が良い理由について説明します。

仮想通貨投資のために、住信SBIネット銀行が利用される理由

仮想通貨投資を行っている人の中でも、住信SBIネット銀行を利用している人が多いです。住信SBIネット銀行が、多くの人に利用されるのは理由があるからです。以下に、住信SBIネット銀行が利用される理由について記載します。

理由1 日本国内の多くの仮想通貨取引所に対応している

住信SBIネット銀行が利用される理由の1つとして、日本国内の仮想通貨取引所において、住信SBIネット銀行に対応しているところが多いことが挙げられます。日本国内の主要な仮想通貨取引所は、ほぼ住信SBIネット銀行に対応しています。

住信SBIネット銀行に対応しているというのは、仮想通貨取引所の口座が、住信SBIネット銀行内に用意されているということです。仮想通貨取引所で取引を行うためには、仮想通貨取引所へ入金しなければいけません。

仮想通貨取引所へ入金する際、入金先として住信SBIネット銀行を指定する仮想通貨取引所が多いのです。

理由2 仮想通貨取引所への入金手数料が無料、24時間365日対応

住信SBIネット銀行が利用される理由の2つ目に、仮想通貨取引所への入金手数料が無料であることが挙げられます。日本国内の仮想通貨取引所は、ほぼ住信SBIネット銀行に対応していることから、住信SBIネット銀行を利用すれば、手数料無料で仮想通貨取引所へ入金できます。

他の金融機関から仮想通貨取引所への入金の場合、振込手数料が発生してしまいます。住信SBIネット銀行で振込手数料を節約できれば、より多く仮想通貨を購入できるようになるのです。 多くの仮想通貨取引所は、住信SBIネット銀行内に口座を保有しているため、仮想通貨取引所への入金は住信SBIネット銀行を経由して行う人が多いと思います。

他の金融機関のインターネットバンキングの場合、振込時間外になると翌営業日扱いとなってしまい、仮想通貨取引所へ即時の入金ができなくなってしまいます。住信SBIネット銀行内の口座間であれば、24時間365日送金ができるようになっていることから、住信SBIネット銀行に口座があれば、いつでも仮想通貨取引所への入金が行えるようになります。

仮想通貨の取引は、株式投資などの営業日のみ行われている既存の金融商品と異なり、24時間365日いつでも取引を行うことが可能です。取引可能時間の観点で見ても、いつでも取引の行える仮想通貨市場と住信SBIネット銀行は、非常に相性が良いと言えるでしょう。

理由3 仮想通貨取引所への入金スピードが速い

住信SBIネット銀行が利用される理由の3つ目に、仮想通貨取引所への入金スピードが早いことが挙げられます。他の金融機関から仮想通貨取引所への入金は、数十分以上かかるところも少なくありません。

しかし、住信SBIネット銀行であれば、仮想通貨取引所への入金は2・3分で反映されます。この入金スピードは、他の金融機関よりも格段に早いと言えるでしょう。

理由4 出金手数料無料のコンビニATMが多い

住信SBIネット銀行が利用される理由の4つ目に、出金手数料無料のコンビニATMが多いことが挙げられます。コンビニATMは、今やかなり普及していて、金融機関のATMを利用する機会よりコンビニATMを利用する機会の方が増えてきています。

住信SBIネット銀行は、セブン銀行、ローソン、ゆうちょ銀行、イオン銀行、イーネット、ビューアルッテといった幅広い種類のATMで出金手数料が無料となっているため、広範囲でのATMが無料で利用可能です。

特にゆうちょ銀行のATMは、都市部だけでなく山村まで、日本全国非常に多くの市町村に設置されています。旅行や出張先でお金が必要になったときも、住信SBIネット銀行に口座があれば出金手数料を気にすることなくATMを利用できます。

理由5 規定回数内であれば他金融機関への振込手数料が無料

住信SBIネット銀行が利用される理由の5つ目に、規定回数内(1か月あたり15回まで)であれば住信SBIネット銀行から他金融機関への振込手数料が無料であることが挙げられます。

仮想通貨取引所への入金だけでなく、他の用途としても振込を行う機会がある人にとっては、住信SBIネット銀行を利用するメリットがとても大きいと言えます。他金融機関宛の振込手数料は、一般的なインターネットバンキングでも300円ほどかかります。

それが、1か月あたり15回まで無料ということは、4,500円ほどお得になっているのです。このような振込手数料という出費を節約することは、仮想通貨投資を行う上でも有効でしょう。

まとめ

いかがでしたか。仮想通貨投資を始めるなら住信SBIネット銀行を用意した方が良い理由について、説明しました。住信SBIネット銀行の口座開設は、インターネットから手続きを行い、カードが到着するまでに1週間程度で完了できます。

簡単に無料で口座開設できます。興味のある方は、ぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。

FXってどうなの?初心者でも利益をあげることができるの?

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FXは初心者でも利益をあげることができるの?

はい、できます!
正直言って初心者の私でも始めた最初の月から利益をあげることが出来ました。

ただし、誰でも利益をあげることが出来るほど甘いものではありません。FX取引は利益をあげている人がいるということは、その分損失をだしている人もいるということです。

つまり他で取引をしている人たちよりも良い取引をすることで利益をあげることに近づけるのです。その際に手数料も考慮しなければなりません。そこで大事なのがFX業者をどこにするかです。

ということで今回はFX業者を選ぶ際のポイントを口コミと確認していきましょう。

実質的な手数料であるスプレッドが大事

取引ツールが大事

サポートが大事

 通貨単位が大事

おすすめのFX会社

gachiribito.hatenablog.jp

gachiribito.hatenablog.jp

 

初心者がDMMFXをガチで使ってみた感想を書いてみた

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私、今年になってFXを始めました。今までは投資といえば仮想通貨をガチホがメインだったのですが、今では色々な投資をやっていて、その中でもFX投資は好調で初めに選んだFX会社が良かったのかなと思っています。

ちなみに私が選んだFX会社は外為ジャパンとDMMFXです。どちらもDMM.com証券のFX会社で、「少額で始めるなら外為ジャパン」「慣れてきたらDMMFX」といった感じで使い分けるのが王道かと思います。

今回はDMMFXの感想や口コミをまとめてみました。

DMMFXのスプレッド

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DMMFXのスプレッドは業界最狭水準を誇っています。実際に取引してみるとわかりますが、スプレッドが広い業者と比べるとコストがかなり低く済むので、それだけでDMMFXで取引する価値があると思います。

>>>全通貨業界最狭水準のスプレッドで提供中!

DMMFXのサポート

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初心者には嬉しい24時間LINEサポートがあります。平日の17時までしか問い合わせできないFX会社もあるのでその差は歴然ですね。もちろん電話やメールの対応も丁寧でした。

DMMFXのツール

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DMMの良いところはツールが初心者でも使いやすいところです。さらに上級者でも満足できるくらい高性能なので、ツールで選ぶならDMMFXがおすすめです。

DMMFXのまとめ

DMMFXはスプレッド、サポート、ツールのどれをとっても業界トップクラスのFX会社です。FX会社をどこにしようか悩んでいる人はDMMFXにしてみてもいいのではないでしょうか。

>>>DMM FX公式サイトへ

【外為ジャパン】FXを少額から始めたいなら口座開設しておくべき会社

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DMM.com証券が運営している外為ジャパンは人気のFX会社です。今回私が紹介しようと思ったのは「初めての口座」として使った際に魅力を感じたからです。

仮想通貨の知識しかなかった私がFXでも初めから利益をあげることが出来たのは外為ジャパンを利用したおかげだと思っています。そこで今回の記事では外為ジャパンの魅力を紹介しようと思います。

少額から取引できる

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10000通貨単位からの取引しかできないFX会社がある中で外為ジャパンでは1000通貨単位から取引できるので、5000円程度からFX取引を始めることができます。

特に初心者には嬉しいことで50000円から始めるのと5000円から始めるのではプレッシャーが全然違いますので取引の内容にも差が出てくると思います。やはりFX投資を行う際には気持ちの余裕が必要なことではないでしょうか?

私も初めての口座が外為ジャパンだったので余裕をもって取引することができました。

>>>1000通貨から取引可能!外為ジャパン

スプレッドが狭い

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FX業界の実質的な手数料はスプレッドです。スプレッドが狭い=コストが低いという事なので、コスト負けすることが少なくなります。

外為ジャパンでは業界最狭水準のスプレッドですので、他社と比べても満足して取引することができます。私自身実際に使ってみてコストの低さを実感しています。

特にドル円やユーロ円、ポンド円などメインどころのスプレッドが狭いので初心者にはおすすめです。

>>>スプレッドが業界最狭水準の『外為ジャパンFX』

対応銀行が380行

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外為ジャパンではクイック入金の対応銀行が380と多いのであなたが今持っている口座で対応できる可能性が高いです。対応していないとわざわざ銀行の口座も開設しないといけないので手間が掛かってしまいます。そのうち面倒くさくなってしまいますよね。

>>>クイック入金対応!取引手数料無料『外為ジャパンFX』

LINEで問い合わせ可能

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他社のサービスでは電話やメールでの問い合わせしかできないところが多いですが、外為ジャパンではLINEでの問い合わせが可能となっています。

どんな内容でも気軽に問い合わせできるので初心者にはものすごく心強いです。実際に問い合わせしてみればわかりますが、返信も早く丁寧に答えてくれるのでFXに詳しい友達が出来た気分です。

>>>LINEを使ったカスタマーサービス開始!外為ジャパン!

外為ジャパンの評判

まとめ

外為ジャパンはFX取引初心者の私でも使いこなせた初心者向きのFX会社です。少額から取引することもできるので初めての方にはかなりおすすめです。

口座開設自体は無料なので資金を数千円から数万円用意出来たら是非口座開設してみてください。最大2000円のキャッシュバックキャンペーンも行っていますので公式サイトを要チェック!

>>>新規口座開設で最大20,000円キャッシュバック!【外為ジャパン】

これから仮想通貨事業に参入予定の大手企業についてがちでまとめてみた!!

ますます脚光を浴びている仮想通貨事業。金融機関やIT企業、旅行会社など、さまざまなジャンルの企業が、仮想通貨事業に熱い視線を向けています。

これから、どういった会社が仮想通貨事業に参入するのでしょうか。

今回は、仮想通貨事業に参入予定の大手企業や、すでに参入済みの企業についてご紹介します。「え?この会社が!?」という驚きがあるので、ぜひ楽しんで読んでみてください。

仮想通貨事業に参入する予定の大手企業とは?

仮想通貨は個人だけではなく、企業からも注目を集めています。今後、仮想通貨事業に参入しようとしている企業はいくつかありますが、その中でも最近話題になっている大手の企業をいくつかご紹介します。

LINE

LINE株式会社は、自社のアプリを使って、仮想通貨による決済を実現させる取り組みをおこなっています。ITと金融が結びつく「フィンテック」という技術が、これから進歩することを見通して新規参入するようです。

こういった取り組みを実現させるために、LINE株式会社は、50億円の資本金を元に「LINEフィナンシャル」という金融子会社を設立しました。

またLINEは、仮想通貨を売買できるようにするほか、保険やローンといった金融商品の販売も視野に入れているとのことです。

サイバーエージェント

サイバーエージェントグループのアドテクスタジオが、2018年3月1日、連結子会社コインマーケティングを設立しました。

この会社は、仮想通貨入門アプリの「初めての仮想通貨」や「ビットコイン比較情報.com」の運営を共同でおこなう予定です。

今後、コインマーケティングは、仮想通貨に関する正しい情報を世の中に提供すると同時に、DAppsという技術を使った分散型アプリケーションに関連する事業などを進めていく予定です。

楽天

楽天市場や楽天銀行などで知られる楽天。この会社では、楽天ポイントとブロックチェーン技術を組み合わせた「楽天コイン」という独自の仮想通貨を発行する予定です。

楽天コインは、日本国内だけではなく、世界各国で利用できることを目指しているようです。

なお、楽天コインの提供時期は、2018年3月1日現在では、はっきりと明かされていません。

熊本電力

熊本県にある電力会社、熊本電力は、仮想通貨のマイニング事業に参入する予定です。太陽光発電による余剰部分の電力を使って、マイニングをおこなうことを検討しています。

マイニングをおこなう人たち(=マイナー)に対して、マイニング設備の提供をおこなうとともに、安価で電力を供給してくれるようです。

マイニング設備については、コンテナを設置した小さなものから、建物と一体になった大きな施設まであり、顧客が設備を選択できるのも魅力の1つです。

電気料金については、1キロワット時あたり10円台で提供してくれる予定です。マイニングには膨大な電力が必要になるので、安く提供してもらえるのは、マイナーにとって嬉しいサービスですよね。

仮想通貨事業に参入している企業

次に、すでに仮想通貨事業に参入している企業について、ご紹介します。

株式会社DMM.com 

ゲームや動画配信などの事業を手掛けるDMM。この会社は、2018年2月から、石川県金沢市で大規模なマイニング事業を進めています。

2017年9月から仮想通貨事業を発足させ、10月からビットコインやイーサリアムといった仮想通貨のマイニング事業をおこなっていました。しかし、大規模なマイニング事業をおこなうのは今回が初めてとのこと。

金沢にあるマイニング施設は、誰もが見学できるようになっており、金沢市の観光資源としても活用する予定です。

奇抜な発想。さすがはDMM、といったところでしょうか。

HIS

国内大手の旅行会社HISでは、2017年9月23日から、ビットコインによる決済サービスが提供されています。新宿本社営業所や渋谷本店、銀座本店などの首都圏(全38件)の店舗で、ビットコインによる支払いが可能となっています。

旅行業界でビットコイン決済が可能となったのはHISが初めてです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。 仮想通貨事業に参入予定の会社は、LINEやサイバーエージェント、楽天、熊本電力など、業種がさまざまであることがわかります。

すでに参入している会社についても、ゲーム事業を手掛けるDMMや旅行会社のHISなど、業種の幅の広さがうかがえます。

こういった大手の企業が、仮想通貨事業に参入してくれることで、仮想通貨がいっそう普及することになりそうです。そうなってくれれば、実生活で利用できる場面が増え、仮想通貨はもっと便利なツールになるでしょう。

いろいろな場所で仮想通貨を使って買い物をすることができる、そんな未来が近いうちに訪れるのではないでしょうか。